2007年 06月 20日
法人化その1
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あー、今やってる仕事はつまらない。何がつまらないか、いろいろ考えてみる。
とにかく、役に立っている感がうすいのだ。ソルジェニーツィンか誰かが、強制収容所のことを書いていて、そこで一番つらいのは、きつい作業をさせられることではなく、意味のない作業をさせられることだという。たとえば、地面に穴を掘る、そのままそれを埋める、また穴を掘る、またそれを埋める、みたいな。
今やっているのは図書館の雑誌の整理なのだが、利用者にそんなに役に立つとは思えないのだ。
図書館の整理の仕事といえば、データベース作成からラベル張りまで単調な作業が多いものだが、それはどれも利用者のためになる仕事だ。何十万冊の本が整理されずに置かれていては、もうどうしょうもないから。
でも、今やっている作業は、第一の目的が、資産管理だという。つまりこの本は、ちゃんと大学で受け入れた資産なのか(台帳に載っている)、それともどこからか送られてきて、そのまま置かれている資産外の本なのか、などが大事なようだ。そんなこと利用者にとってはどうでもいいことだ。
法人化以後、資産管理がうるさくなり、図書館でもお金関係の手続きが以前より煩雑になったという。いわゆるお役所仕事はふえているのかもしれない。
では、なんのための法人化だったのだろう、スリム化などといわれていたが‥‥。
今になって私ははっきりわかってきました。スリム化っていうのは、結局、人件費削減ということだった。ああ。
私が、法人化前、アルバイト(臨時職員)で図書館で働いたことがあります。そのときは公務員待遇、時給今より200円も高かった。当時は経験もスキルもなかったのに‥‥。
時間雇用、という不安定で低賃金の雇用形態を新しく作ってそちらにシフトしたんやね。それと外部委託。それで、京大はもうかっているという。
それは、空前の利益をあがているという一部大企業と一緒かも。ただ、人件費を削減したせいではないのか。(学費値上げしてるのに)。つまり、払うべきところに払っていないだけ。そして、払うべきところといえば、当然、低賃金にされている不安定雇用の人たちが最初だ。
単純化しすぎたかもしれんが、とにかく、賃上げは当然だ。
時給を2000円に。
もうかっているなら、私たちにボーナスを出せ、京都大学!
(小川)
とにかく、役に立っている感がうすいのだ。ソルジェニーツィンか誰かが、強制収容所のことを書いていて、そこで一番つらいのは、きつい作業をさせられることではなく、意味のない作業をさせられることだという。たとえば、地面に穴を掘る、そのままそれを埋める、また穴を掘る、またそれを埋める、みたいな。
今やっているのは図書館の雑誌の整理なのだが、利用者にそんなに役に立つとは思えないのだ。
図書館の整理の仕事といえば、データベース作成からラベル張りまで単調な作業が多いものだが、それはどれも利用者のためになる仕事だ。何十万冊の本が整理されずに置かれていては、もうどうしょうもないから。
でも、今やっている作業は、第一の目的が、資産管理だという。つまりこの本は、ちゃんと大学で受け入れた資産なのか(台帳に載っている)、それともどこからか送られてきて、そのまま置かれている資産外の本なのか、などが大事なようだ。そんなこと利用者にとってはどうでもいいことだ。
法人化以後、資産管理がうるさくなり、図書館でもお金関係の手続きが以前より煩雑になったという。いわゆるお役所仕事はふえているのかもしれない。
では、なんのための法人化だったのだろう、スリム化などといわれていたが‥‥。
今になって私ははっきりわかってきました。スリム化っていうのは、結局、人件費削減ということだった。ああ。
私が、法人化前、アルバイト(臨時職員)で図書館で働いたことがあります。そのときは公務員待遇、時給今より200円も高かった。当時は経験もスキルもなかったのに‥‥。
時間雇用、という不安定で低賃金の雇用形態を新しく作ってそちらにシフトしたんやね。それと外部委託。それで、京大はもうかっているという。
それは、空前の利益をあがているという一部大企業と一緒かも。ただ、人件費を削減したせいではないのか。(学費値上げしてるのに)。つまり、払うべきところに払っていないだけ。そして、払うべきところといえば、当然、低賃金にされている不安定雇用の人たちが最初だ。
単純化しすぎたかもしれんが、とにかく、賃上げは当然だ。
時給を2000円に。
もうかっているなら、私たちにボーナスを出せ、京都大学!
(小川)
by unionextasy
| 2007-06-20 22:09
| 労働運動






