2010年 11月 17日
「時計台周辺環境整備」工事計画
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時計台周辺の工事が計画されています。24日から工事用フェンスを張るそうで、今日、施設環境部の人たちが10人ほどで、テントの撤去を要求する「通告書」を持ってきました。■「時計台周辺を再整備 今月末から工事開始」(京都大学新聞2010.10.16)
計画図を見ると、なぜかカフェの部分が赤く塗られています。京大新聞によると、西村前副学長は、「工事の際には(テントを)どけてもらう」と発言したそうです。今後、強制排除があるのかどうかは知りませんが、今日のところはとりあえず「交渉の場を設けてください」と言っておきました。
ところでこの工事、清水建設が2億2800万円で落札したようです。バスロータリーの必要性は認めますが、せいぜい3000万あればできる工事でしょう。たかだか「美観の向上」のためだけに、カメやナマズが繁殖する貴重な憩い場である池をつぶし、「調和・共存の広場」やら「自重自敬の溜まり場」やら、つまらぬオープンスペースにされるというのですから、まさにムダとしか言いようがありません。「金がない、金がない」と人件費を削減する一方で、こんなことに湯水のように大金を使うのが、いまの京都大学のやり方なのです。
最近、非常勤を5年で雇い止めする理由に、「運営費交付金が10%削減されるから」という口実が使われている、とよく聞きます。雇い止めしながら、また新たに人は雇うのですから、お金がないというのは便利な「口実」でしかありません。金がないなら、ムダな工事はするな!本当に、許せません。(unagi)
by unionextasy
| 2010-11-17 22:07
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