2009年 11月 05日
来年度の契約について
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くびくびの2人は、それぞれ2005年7月、9月の採用で、ともに「5年でくび」条項の対象者でした。(※それが「4年でくび」になってしまい、現在は雇い止め無効を求めて裁判をしています。)
この「5年でくび」対象者がいったい何人いるのか、その正確な数さえ、これまで大学は明らかにしてきませんでした。1月23日付の共同通信は、「京大100人雇い止め」と大見出しで報じています。そしてこの「100人」という数は、その後69人となり、現在では51人になった、と職員課は説明しています。
しかしこの数は、実は2005年4月1日付で採用された非常勤職員の数であって、(私たちのように)年度途中で採用された職員の数は、まったく計算に含まれていません。
年度途中の採用はかなり多いはずなのに、職員課や情報公開窓口を通して何度問い合わせも、大学はその数を明らかにしようとはしません。
実際、このような職員の方から、問い合わせを受けています。「私は2005年9月採用なのだが、来年度はどのような契約になるのだろうか?5年条項によって2010年8月末に雇い止めになるとしても、その場合、2010年度は5ヵ月だけの契約になるのだろうか、それとも、そもそも来年度の更新はなくて、3月末に雇い止めになるのだろうか?」というものです。
大学側の回答は、「通算5年ギリギリまで働き続けられる」というものですが、その場合、来年度は「1ヵ月だけ」とか「3ヵ月だけ」とかいう契約を、各部局は結ぶことになるのでしょうか。疑問に思います。
(追記)寄せられた情報によると、「4月以降、通算5年ギリギリまでは契約せず、3月末まで」と言い渡された方があったようです。
また、「来年も正職員の登用試験を受けようと思っていたが、契約が5年で満了になってしまったら、受験資格自体がなくなってしまうのではないか」との相談も受けました。
多くの非常勤職員が、来年度の契約を不安に思っています。
そのことを、総長には知ってほしいと思います。
P.S. 判決を受けて、たくさんの方が心配してカフェに来てくださいました。判決の効力はクスノキの下だけにしか及びませんし、現在いる場所については大学から「どけ」とも何とも言われていないので、大丈夫です。(unagi)
追記:井上さん、何とも言われていない、とは言いすぎかもしれません。私は職員課から大学(総務?)としてはこの場所も不法占拠だと認識していると言われたこともあります。(kyohe)
この「5年でくび」対象者がいったい何人いるのか、その正確な数さえ、これまで大学は明らかにしてきませんでした。1月23日付の共同通信は、「京大100人雇い止め」と大見出しで報じています。そしてこの「100人」という数は、その後69人となり、現在では51人になった、と職員課は説明しています。
しかしこの数は、実は2005年4月1日付で採用された非常勤職員の数であって、(私たちのように)年度途中で採用された職員の数は、まったく計算に含まれていません。
年度途中の採用はかなり多いはずなのに、職員課や情報公開窓口を通して何度問い合わせも、大学はその数を明らかにしようとはしません。
実際、このような職員の方から、問い合わせを受けています。「私は2005年9月採用なのだが、来年度はどのような契約になるのだろうか?5年条項によって2010年8月末に雇い止めになるとしても、その場合、2010年度は5ヵ月だけの契約になるのだろうか、それとも、そもそも来年度の更新はなくて、3月末に雇い止めになるのだろうか?」というものです。
大学側の回答は、「通算5年ギリギリまで働き続けられる」というものですが、その場合、来年度は「1ヵ月だけ」とか「3ヵ月だけ」とかいう契約を、各部局は結ぶことになるのでしょうか。疑問に思います。
(追記)寄せられた情報によると、「4月以降、通算5年ギリギリまでは契約せず、3月末まで」と言い渡された方があったようです。
また、「来年も正職員の登用試験を受けようと思っていたが、契約が5年で満了になってしまったら、受験資格自体がなくなってしまうのではないか」との相談も受けました。
多くの非常勤職員が、来年度の契約を不安に思っています。
そのことを、総長には知ってほしいと思います。
P.S. 判決を受けて、たくさんの方が心配してカフェに来てくださいました。判決の効力はクスノキの下だけにしか及びませんし、現在いる場所については大学から「どけ」とも何とも言われていないので、大丈夫です。(unagi)
追記:井上さん、何とも言われていない、とは言いすぎかもしれません。私は職員課から大学(総務?)としてはこの場所も不法占拠だと認識していると言われたこともあります。(kyohe)
by unionextasy
| 2009-11-05 16:07
| 私たちの主張






