2009年 07月 13日
大雑把に書いてみます
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一番最初のちらし(そもそも女性差別の問題だった)で、抜本的な制度の組み換えが必要と書きました。どう?と訊かれても、まあ困っていたのですが、脇田さんの話を聞いてなんかつながってきました、大雑把に書いてみます。大雑把です。
脇田さんは、正規と非正規の賃金格差が日本の社会問題の核心だと言いました。
その賃金格差は、女性差別と家庭での扶養制度が前提となってまかり通っているわけです。
なので、正規職につけないか、扶養関係に入れないとたちまち貧困に陥ってしまう。
非正規ではしっかり暮らしていけない。
同一価値労働同一賃金の原則にそって、非正規の賃金を3、4倍にせよ、と要求してもよいが、実際は正規の賃下げとセットになるでしょう。
しかし、正規の賃下げも簡単にはできない、なぜならその高賃金が事実上の社会保障となっているから。そこで賃下げをする代わりに、教育費・医療費・住宅費あたりを安くする、またはベーシックインカムを導入する。
扶養を世帯負担ではなく、シングル単位の社会保障の充実で。
これで、ペイエクイティー(同一価値労働同一賃金)が実現すれば、多くの貧困問題は解決しそう。そして、DV問題にしても少子化にしても経済的なことが大きいのだから、それらも解決の方向だろう、そしてなにより、一人一人が自由に生きていけるようになる。日本社会の堅苦しさがなくなるかんじがする、
脇田さんがいう、正規と非正規の賃金格差が日本の社会問題の核心だ、というのはまさにその通りと思うのです。(kyohe)
参考:京都大学 ファイナンシャルレポート 2008 - 教職員のみなさまへ より

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/issue/financial_report/index.htm
脇田さんは、正規と非正規の賃金格差が日本の社会問題の核心だと言いました。
その賃金格差は、女性差別と家庭での扶養制度が前提となってまかり通っているわけです。
なので、正規職につけないか、扶養関係に入れないとたちまち貧困に陥ってしまう。
非正規ではしっかり暮らしていけない。
同一価値労働同一賃金の原則にそって、非正規の賃金を3、4倍にせよ、と要求してもよいが、実際は正規の賃下げとセットになるでしょう。
しかし、正規の賃下げも簡単にはできない、なぜならその高賃金が事実上の社会保障となっているから。そこで賃下げをする代わりに、教育費・医療費・住宅費あたりを安くする、またはベーシックインカムを導入する。
扶養を世帯負担ではなく、シングル単位の社会保障の充実で。
これで、ペイエクイティー(同一価値労働同一賃金)が実現すれば、多くの貧困問題は解決しそう。そして、DV問題にしても少子化にしても経済的なことが大きいのだから、それらも解決の方向だろう、そしてなにより、一人一人が自由に生きていけるようになる。日本社会の堅苦しさがなくなるかんじがする、
脇田さんがいう、正規と非正規の賃金格差が日本の社会問題の核心だ、というのはまさにその通りと思うのです。(kyohe)
参考:京都大学 ファイナンシャルレポート 2008 - 教職員のみなさまへ より

by unionextasy
| 2009-07-13 21:29
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