2009年 07月 05日
第2回期日
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私 (kyohe) は裁判所2回目だった。
裁判所は緊張する。それはルールがわからないからだ。いっぱいルールがありそうなのに、それが何一つわからない。1回目は被告席にどう入ったらいいかさえ、わからなかった。さすが、井上さんは刑事訴訟を一人で闘っただけあって、するすると席についた。
でもまあ今回は民事だからな、という、井上さんもわからないことが多いようだ。
ある人から、まず裁判長は「陳述しますか?」と聞く、と教えてもらっていた。それはどういう意味かというと、準備書面を、口頭で述べることの代わりにしますか、という意味。つまり裁判では、お互い口頭でしゃべりあうのが原則だが、それを文書をだすことによって、そのかわりにする、ということ。
それなら、読ませてもらおう、と思いました。
いえ、はじめのところだけ、というと、裁判長は気さくな感じで、どうぞ。
滑舌の悪い、私はあまりうまく読めなかった。
裁判長も、そうだ被告は訴えの利益はないといっていますが、と向こうに聞く。相手の弁護士さんは、持ち帰って、という、ここで井上が声を張り上げる。
「今すぐ取り下げたらいいじゃないですか!」
「昨日、(書面を)受け取ったばかりですから」
「裁判長、却下判決を出してください!」
「持ち帰ってどうするつもりなんですか!」などいろいろ言う。
裁判長が、和解というのもある、とその方法を私たちに丁寧に説明してくれる。「どう?」なんて向こうにも聞く、
「私じゃ決められない、」みたいになって、
裁判長は、まあまあ、都合もあるわけだから、というわけで次回持ち越し。
次回は7月16日11:00~
まあ、こんな感じで、明け渡しの方は本人訴訟でやっているわけですが、なめられてしまうし、いろいろ不安ではあります。
なので、地位確認訴訟の方は、最強の弁護士さんに頼むことにしました。弁護士さんの紹介などはおいおいしていきます、だいたい、当局から訴えられたから、いろいろ相談しているうちにこちらからも訴えるという方法があることをわかってきたのです。だって「地位確認」なんて初めてきいたような言葉ですよね。
私たちとしても、文学部での雇い止めは不当だと怒りをもってわかるわけですが、今回の訴えの中心は京大の非常勤の雇い方、雇い止めの仕方そのものです。
なんかおかしいなとは感じてはいても、どこか慣れてしまっていて、不当だと自分たちだけはなかなか気付かなかったこの京大の雇い方。
ほんと、相談しているうちに実感をもって、不当だと思うようになってきたんです。それは5年条項につながる不当さです。(詳しくは、エントリーを改めて書きたいと思います。)
だから、地位確認訴訟の方は、自分たち以外の非常勤職員にもかかわる裁判として、簡単に負ける訳にはいかないと思っています。
ご支援、よろしくお願いします。
裁判所は緊張する。それはルールがわからないからだ。いっぱいルールがありそうなのに、それが何一つわからない。1回目は被告席にどう入ったらいいかさえ、わからなかった。さすが、井上さんは刑事訴訟を一人で闘っただけあって、するすると席についた。
でもまあ今回は民事だからな、という、井上さんもわからないことが多いようだ。
ある人から、まず裁判長は「陳述しますか?」と聞く、と教えてもらっていた。それはどういう意味かというと、準備書面を、口頭で述べることの代わりにしますか、という意味。つまり裁判では、お互い口頭でしゃべりあうのが原則だが、それを文書をだすことによって、そのかわりにする、ということ。
それなら、読ませてもらおう、と思いました。
いえ、はじめのところだけ、というと、裁判長は気さくな感じで、どうぞ。
滑舌の悪い、私はあまりうまく読めなかった。
裁判長も、そうだ被告は訴えの利益はないといっていますが、と向こうに聞く。相手の弁護士さんは、持ち帰って、という、ここで井上が声を張り上げる。
「今すぐ取り下げたらいいじゃないですか!」
「昨日、(書面を)受け取ったばかりですから」
「裁判長、却下判決を出してください!」
「持ち帰ってどうするつもりなんですか!」などいろいろ言う。
裁判長が、和解というのもある、とその方法を私たちに丁寧に説明してくれる。「どう?」なんて向こうにも聞く、
「私じゃ決められない、」みたいになって、
裁判長は、まあまあ、都合もあるわけだから、というわけで次回持ち越し。
次回は7月16日11:00~
まあ、こんな感じで、明け渡しの方は本人訴訟でやっているわけですが、なめられてしまうし、いろいろ不安ではあります。
なので、地位確認訴訟の方は、最強の弁護士さんに頼むことにしました。弁護士さんの紹介などはおいおいしていきます、だいたい、当局から訴えられたから、いろいろ相談しているうちにこちらからも訴えるという方法があることをわかってきたのです。だって「地位確認」なんて初めてきいたような言葉ですよね。
私たちとしても、文学部での雇い止めは不当だと怒りをもってわかるわけですが、今回の訴えの中心は京大の非常勤の雇い方、雇い止めの仕方そのものです。
なんかおかしいなとは感じてはいても、どこか慣れてしまっていて、不当だと自分たちだけはなかなか気付かなかったこの京大の雇い方。
ほんと、相談しているうちに実感をもって、不当だと思うようになってきたんです。それは5年条項につながる不当さです。(詳しくは、エントリーを改めて書きたいと思います。)
だから、地位確認訴訟の方は、自分たち以外の非常勤職員にもかかわる裁判として、簡単に負ける訳にはいかないと思っています。
ご支援、よろしくお願いします。
by unionextasy
| 2009-07-05 19:14
| 活動記録






