2009年 05月 24日
「彼とは口をきくな」
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文学部での雇い止めの件について書きました。それについての反応はいろいろあり、それでまた思い出してしまいます、あそこではいろいろひどいことがあった(パワハラなど)、エクスタシーはそれに対して、作った組合というところもある、井上さんが原点といっているように。
(雇い止めについても、人事権濫用というハラスメントの面もあると感じているのです。)
岸本佳典文学部事務長(現・総務部長、理事補、事実上の京大事務方トップ)―辻井喜美代文学部整理掛長・グループ長(90万冊強京大最大の蔵書を持つ文学部図書館の事実上のトップ)の支配体制。ここにこられた先生が今の京大は恐怖政治だ、といいましたが、たしかにそのミニチュア版が文学部にあった(いまもつづいているかもしれない。)
なので、文学部でのことを書くことは、今の京大の問題、人権委員会つぶしや5年条項を推進している岸本佳典という人物について、また支配について考えるためにも意味があると思うので、連載ぽいかんじで書いてみようと思っています。
冷静な書き方をしてしまいました。本当はそうではないんです。ハラスメント、いじめを受ける、それをそうと受け止めるだけでも大変です。
地下書庫に、ひとり行かされた件についても書きました、ある人からそれはパワハラではないか、と言われました。そうじゃないか、とも感じてはいても、そうだとはなかなか受け止めらなかった。
しかし、私とは口をきくな、という指令までが辻井掛長からでていたようなのです。
4月に同じ部屋の井上さんと、組合をつくったと思ったら、一人地下書庫にいかされて、非常に単調な仕事をさせられた。
書庫といってもその中は、利用者の他、閲覧掛の人たちはもちろん出入りしますし、隣で作業することもあるし、利用者からの質問をカウンターにつないでいく必要もあります。なので、周りで働いている人と簡単でも顔つなぎをするべきなのに、一切それはなく、逆に、かげであいつとは口をきくなと指示を出していたとは。
辻井さん、あそこでの8ヶ月を思い出すと、泣きたくなってきますよ。
(登録用のパソコンが一つ足りないから、とりあえず、という話だったのに、そのまま8ヶ月。掛長は命令と注意をしにくるだけだったので、口ではこちらの要望を伝えられないと思い、紙に戻りたい旨かいて渡したのですが、これは組合として?と聞かれて、いやというと、あっそう、と言われてそのまま。また、はじめのころは少しでも創造的に仕事したいと思い、この辺のデータは私の方で直したいなど、仕事上の要望も書いたのですが、言われたことをやってればいい、というような反応でした。そのうち、あとから入ってきた院生バイトさんが私のしそうな仕事をやってることもわかるが、そのころにはなんだか、もう労働意欲もゼロに近く、また自分の仕事の能力についても自信がなくなっており、なんやいう気もなくなってしまっていた。)
「口をきくな」ということでいえば、
もちろん、閲覧掛の人たちはいいひとたちばかりだったので、無視をされていたとは感じませんでした。そんな指令がでていたと気付かないくらいには。しかし、辻井掛長やそのたいこもちのような人もよく近くを通る場所で、ちらっと監視していたと思われるので、私と話をするのには勇気が必要だったのではないか、と思います。やっぱり分断されていたんだなと思うのです。
このブログの書き込みでaさんという人が、ぜんぜん組合員の増えない組合だと馬鹿にしていますが、その理由の90パーセント以上、私たちのせい(名前が悪い、うさんくさい、運動方針に問題、組織化が下手、等々)なのは認めます。しかし同時に、管理側による、労働者への執拗な分断工作がされているんだ、と今更ながら気付くのです。
ああ、職場アンケートをちゃんと実施すればよかった。これが一番の後悔かもしれません。
当時、ブログでいいことを書いています。
http://extasy07.exblog.jp/5831732/
これをちゃんとやればよかった。いろいろハラスメントがあるということは伝え聞いていたので、これをすればうまくつながれたかもしれなかったのに、、、kyohe
PS
書きながらあのころは労働運動についてなにもわかってなかったな、と改めて思いました。(このストライキを始めてやっとわかりはじめた。)
今なら、どうすればいいか、少しはわかる。私の配置替えの話だって、まずはちゃんと組合として申し入れをしたらよいのです。(掛長から逆に聞かれたくらいですもの、でもそれがなんのことだかよくわかんなかったわけです。)
PS
エクスタシーとしては5年条項の件同様、この文学部雇い止めの件でも、現在当局に団交を申し入れています。
しかし、大学は「あんたらその後も京都大学で働いたのだから雇い止めではないから団交に応じる義務はない」というだけで、文書で回答すらよこしません。もちろん、そんな対応の決定をしているのは岸本佳典総務部長(前・文学部事務長)でしょう。なにいってんだ、あんたが1人1人呼び出して、雇い止めにすると言ったではないか、とこちらは思うわけです。どうなってるんでしょう、この京都大学というところは。
(雇い止めについても、人事権濫用というハラスメントの面もあると感じているのです。)
岸本佳典文学部事務長(現・総務部長、理事補、事実上の京大事務方トップ)―辻井喜美代文学部整理掛長・グループ長(90万冊強京大最大の蔵書を持つ文学部図書館の事実上のトップ)の支配体制。ここにこられた先生が今の京大は恐怖政治だ、といいましたが、たしかにそのミニチュア版が文学部にあった(いまもつづいているかもしれない。)
なので、文学部でのことを書くことは、今の京大の問題、人権委員会つぶしや5年条項を推進している岸本佳典という人物について、また支配について考えるためにも意味があると思うので、連載ぽいかんじで書いてみようと思っています。
冷静な書き方をしてしまいました。本当はそうではないんです。ハラスメント、いじめを受ける、それをそうと受け止めるだけでも大変です。
地下書庫に、ひとり行かされた件についても書きました、ある人からそれはパワハラではないか、と言われました。そうじゃないか、とも感じてはいても、そうだとはなかなか受け止めらなかった。
しかし、私とは口をきくな、という指令までが辻井掛長からでていたようなのです。
4月に同じ部屋の井上さんと、組合をつくったと思ったら、一人地下書庫にいかされて、非常に単調な仕事をさせられた。
書庫といってもその中は、利用者の他、閲覧掛の人たちはもちろん出入りしますし、隣で作業することもあるし、利用者からの質問をカウンターにつないでいく必要もあります。なので、周りで働いている人と簡単でも顔つなぎをするべきなのに、一切それはなく、逆に、かげであいつとは口をきくなと指示を出していたとは。
辻井さん、あそこでの8ヶ月を思い出すと、泣きたくなってきますよ。
(登録用のパソコンが一つ足りないから、とりあえず、という話だったのに、そのまま8ヶ月。掛長は命令と注意をしにくるだけだったので、口ではこちらの要望を伝えられないと思い、紙に戻りたい旨かいて渡したのですが、これは組合として?と聞かれて、いやというと、あっそう、と言われてそのまま。また、はじめのころは少しでも創造的に仕事したいと思い、この辺のデータは私の方で直したいなど、仕事上の要望も書いたのですが、言われたことをやってればいい、というような反応でした。そのうち、あとから入ってきた院生バイトさんが私のしそうな仕事をやってることもわかるが、そのころにはなんだか、もう労働意欲もゼロに近く、また自分の仕事の能力についても自信がなくなっており、なんやいう気もなくなってしまっていた。)
「口をきくな」ということでいえば、
もちろん、閲覧掛の人たちはいいひとたちばかりだったので、無視をされていたとは感じませんでした。そんな指令がでていたと気付かないくらいには。しかし、辻井掛長やそのたいこもちのような人もよく近くを通る場所で、ちらっと監視していたと思われるので、私と話をするのには勇気が必要だったのではないか、と思います。やっぱり分断されていたんだなと思うのです。
このブログの書き込みでaさんという人が、ぜんぜん組合員の増えない組合だと馬鹿にしていますが、その理由の90パーセント以上、私たちのせい(名前が悪い、うさんくさい、運動方針に問題、組織化が下手、等々)なのは認めます。しかし同時に、管理側による、労働者への執拗な分断工作がされているんだ、と今更ながら気付くのです。
ああ、職場アンケートをちゃんと実施すればよかった。これが一番の後悔かもしれません。
当時、ブログでいいことを書いています。
http://extasy07.exblog.jp/5831732/
これをちゃんとやればよかった。いろいろハラスメントがあるということは伝え聞いていたので、これをすればうまくつながれたかもしれなかったのに、、、kyohe
PS
書きながらあのころは労働運動についてなにもわかってなかったな、と改めて思いました。(このストライキを始めてやっとわかりはじめた。)
今なら、どうすればいいか、少しはわかる。私の配置替えの話だって、まずはちゃんと組合として申し入れをしたらよいのです。(掛長から逆に聞かれたくらいですもの、でもそれがなんのことだかよくわかんなかったわけです。)
PS
エクスタシーとしては5年条項の件同様、この文学部雇い止めの件でも、現在当局に団交を申し入れています。
しかし、大学は「あんたらその後も京都大学で働いたのだから雇い止めではないから団交に応じる義務はない」というだけで、文書で回答すらよこしません。もちろん、そんな対応の決定をしているのは岸本佳典総務部長(前・文学部事務長)でしょう。なにいってんだ、あんたが1人1人呼び出して、雇い止めにすると言ったではないか、とこちらは思うわけです。どうなってるんでしょう、この京都大学というところは。
by unionextasy
| 2009-05-24 16:27
| 私たちの主張






